ボランティアスタッフさんの体験コメント
モファでは今までにのべ、30名ほどのボランティアさん達が係ってくれています。
高校生、大学生、社会人、主婦、など、あらゆる立場の人が、それぞれの得意な事を生かして、モファのイベントを支えてくれています。リピート率も高いです。また、5月のハプン!だけでなく、年間を通して、他にも色々なイベントがあり、スケジュールが合う時、自分の特技が生かせそうな時、など、積極的に参加してもらっています。そんなボランティアスタッフさん達の体験談など、紹介します。
◎やまもりハプンスタッフ
サカエさん(3年目、春のイベントも秋のイベントも参加)
最初はお客さんとして参加して楽しかったので、次の年からスタッフとして参加しました。普段あまり関わりのない小さな子どもさんやアーティストの皆さんと接することは、とても楽しく刺激的です☆
スタッフのお仕事は「皆さんの安心安全を守ること」ですが、モファでは「スタッフも一緒に遊ぶ!」ことを大事にされているので、とても楽しいです♪アートイベントの企画を考えている方など、とても勉強になるのでは?と思いますし、自分自身がとても楽しいので続けていけるボランティアだと感じています。私も出来る限り、続けていきたいです。
かとうさん(初参加、大学生)
子どもの社会教育に興味を持ち、ボランティアに参加しました。
実際にボランティアをして感じたことは、モファの活動は大人も子ども楽しめるということです。親子で来場される方が多く、皆さんとても生き生きした様子でした。
来場された方のわくわくをお手伝いできる仕事で、ボランティアとしての参加でしたが、自身も楽しんで活動できました。
お仕事内容としては、アーティストさんのお手伝いという感じです。といっても遊び方の説明を行ったり、実際に来場者さんと遊んだりと、重荷になるような仕事内容ではありませんでした。
楽しく活動できるボランティアでしたし、アーティストの方々もとてもフレンドリーで、たくさんのお話を聞けて楽しかったです。
アーティスト活動に興味がある方も、子どもの社会教育に興味がある方も、このボランティア活動を通して発見できるものがたくさんあるのではないかと思います。
はるなさん(6年目、春のイベントも秋のイベントも参加)
私はアートに興味があったので、最初はアートイベントがどんなものかを知りたくてボランティアスタッフに申し込みました。
モファのワークショップでは、開催中に偶然起こったおもしろい出来事やアイデアを取り込んで、その日その場で関わったみなさんと一緒に楽しむことを大事にされています。
「アートは難しいものじゃなく、自由で楽しくあっていいんだ」と感じられるような温かい雰囲気に魅かれて、ボランティアスタッフを続けて今年で6年目になります。ボランティアを続ける中で、子供も大人も、誰でも楽しめる居心地のよい場所づくりのお手伝いをさせてもらっていることは自分の自信に繋がりましたし、ボランティアを通じて出会った方とは年齢関係なく、今でも仲良くさせていただいています。
また、ボランティアでは普段は活かせないような自分の得意分野やキャラを存分に発揮できる場でもあると思います。前に出て何かをするのが苦手な人でも、他の面ではとても頼れる存在になっていたり。得意が分からないという人も、きっと自分でも気が付かなかったいい所が見つかるのではないかと思います。
私もボランティアに参加していなかったら見えなかったことがたくさんあります。この経験は人生の宝物にです。
◎おてらハプン時代のスタッフ
ほんまさん(おてらハプン第1回からの参加、モファの大黒柱!モファの安心感!ゴミの仕分けから古民家の修繕まで!)
「アートイベントのボランティアスタッフ」と募集していますが、
実際は「農村の寺でやってる、ゆる~い雰囲気の参加型文化祭のおてつだい」です。
遠来のお客さんも、ふらりと立ち寄った近所のこどもたち・お年寄りも、
絵を描いたり工作したり、ときにはパフォーマンスやちんどんパレードに
巻き込まれたりするようなイベントを、
いっしょにつくりあげて盛り上げてくださる方を募集しています。
アートに関わる任務だけでなく、
アートとは直接関係ないけれどイベントとして重要な任務もありますので、
(会場の案内、安全の確保、食事の準備、古民家の修繕、作品の搬入・設営・撤収)
「アートってむずかしそう、よくわからない」という方でも、
得意なことやできる範囲でてつだってくださると助かります。
ひとみん(まかない、ワークショップサポート/ 2012~2013)
初めはどうしていいのかわからずモジモジしていたけど、自分も楽しんだらいいのか!!と思ってからは、やりたいことや、やるべきことがドンドン出来るようになりました。いろんな経験をしたり、作品がみれるので楽しかったです。
Marie(会計、古民家会場管理、ワークショップサポート、まかない、モデル!/2010〜2012)
ボランティアスタッフもお手伝いではなく、アーティストの一員!ポロリと言った一言も、おもしろそうなら即採用→即実行されます。もじもじしてる暇はないよー。飛び込め!放り込め〜!!
(…ですが、各自を尊重してもらえるので、自分のペース、得意分野で関わらせてもらっています。)
川瀬諭香(ワークショップサポート、まかない / 2011〜2013)
開催期間が長い分、前日の出来事を聞くのが楽しかったです。会場で、どんな事があったとか、遊びに来る子ども達の成長ぶりとか、冷蔵庫の中身が足りない(汗)とか、、。自分が参加できなかった日でも、参加していたような気分になります!
特別編
2012年の第5回おてらハプン!〜タイムマシン製作所〜
では、京都橘大学大学院文化政策学研究科の郷原彩子さんが、1年間モファの活動にボランティアスタッフとして密着し、修士論文を書いてくれました。以下のリンクから読む事ができます。
「文化の再生産を担うコミュニティアートと仏教寺院の可能性に関する一考察
ー 守山野外美術展「おてらハプン!」の事例から ー /郷原彩子(京都橘大学大学院文化政策学研究科)
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